桜はピンク?

こんばんは、studio prism の奥野です💕 まだクリスマスもお正月も来ていませんが、引き続き春祭りのポスターのデザインの依頼がありました。

春、秋、とデザインさせていただいているので、それぞれの季節らしい色を意識して作りますが、春といえば桜。私は4月生まれで一番好きな季節が春という事もあり、桜ももちろん大好きです。桜は間違いなく日本で最も愛されている花の1つでしょう。

桜色、というのは日本の伝統色名の1つです。色の割合で言うと、少しのマゼンタとイエローのみで、ほぼ白に近い「ごくうすい紫みの赤」です。

「記憶色」と言うのですが、人がイメージとして記憶している色は実際の色より明るく鮮やかである傾向があります。桜=薄いピンクというイメージがあるので、撮った写真を見て、桜が綺麗に撮れなかったと思った事がある方もいるかも知れません。実際に近くで見るとほとんど白なんですけどね。

人は実際の色よりも、自分のイメージ(記憶色)に近い色を綺麗と感じるようです。より多くの人がキャノンのカメラで撮った写真がニコンで撮った写真より綺麗と感じるのは、肌色などの表現を、キャノンさんは記憶色、ニコンさんは実際の色に寄せているからだそうです。

今回はどんなデザインにしようかな。

—–

Follow me☻

プロフィール

奥野 香代
奥野 香代淡路島の頼れるカラーのプロフェッショナル
淡路島生まれ。1児の母。
20代30代のほどんどをアメリカで過ごし2009年に帰国。グラフィックデザイン、メイク、と色に携わった仕事の経験を生かすべく、帰国後各種カラー関係の資格を取得し、2013年に起業。サロンでの診断の他、講座・セミナー講師、カラーコンサルタントとして淡路島を中心に活動中。→もっと詳しく