幸せ〜って、、、

こんばんは、studio prism の奥野です💕 今日も快晴の淡路島でした❗お布団を干して、お昼からHちゃんとHちゃんママと花さじき
に行って来ました🎶

ちょうどポピーが満開で、真っ青な雲一つない空、海、木々の新緑に、赤、オレンジ、黄色、白のポピーが映えて歩いているだけで元気がもらえました✌

そして木陰でゆっくりしていた時に、多分人生初の四葉のクローバーを見つけました🍀 HちゃんママとHちゃんがこないだからいくつか見つけたと言っていて、娘ちゃんも先日自分で見つけたので、私も探していたんです😁

そしたら夜、早速いい事がありました🎶寝る時に娘ちゃんが、「XXX、ママとおったら幸せ～」って言ってくれたんです💓 私も「ママもXXXとおったら幸せ～」と言って二人でニッコリ😊 その後、「ママ、怒る時もあるけど、そんな時もXXXの事大好きやで～、知ってる？」と聞くと、「知ってるわ～。前に１回言っとったもん❗」と娘ちゃん。「XXXが6歳ぐらいになったら、ママ泣くんちゃう？」と言うので「なんで？嬉しくて？」と言うと「そう。」と言うので、「そうやな～、XXXが大きくなったら嬉しいけど、抱っことか出来なくなったらちょっと寂しいな～。」と言ったら、「え～、でも一緒にお出かけとか出来るやん❗」と慰めてくれた娘ちゃん。こんな会話も出来るようになったんやな～、と暗い中、右手を繋いで左手でトントンしながら嬉し涙の母でした💕😢

しんどい時もある子育てですが、何が何でも娘ちゃんには、「どんな時もママはXXXが大好き」と言う事を、しっかり伝えるように心がけています。自分のワガママが通らなくて「ママなんか大嫌い❗」と言われても、「え～、そうなん？ママはXXX大好き❗」と言い返したり、「ママは誰が１番好き～？」と聞かれたら、いつも「ママはXXXが１番好き、いつも、ずっと❗」と答えています。

本当にそうだからなのですが、子どもが自分の事を好きな事、認められる事（いわゆる自己肯定感）は、子どもが思いやりの気持ちを育む上で必要不可欠で、親からの愛情や親に認められる事は、子どもの自己肯定感の向上に必要不可欠なんですよね。成長する過程で、「自分の事を好きな事」って何にも勝る力だと思うので、娘ちゃんには自分の事を大好きな人間に育って欲しいです💓
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