風邪気味です〜
こんにちは、studio prism の奥野です💕 疲れが溜まると喉が痛くなって、そこから熱は出ないけど風邪っぽくなる事がある私。今回もちょっと前から喉が痛く、そのうち背中も痛くなってきたので(18キロの娘ちゃんをよく抱っこしてるからかな~と思ってたんですが)、悪化しないようにと、昨日風邪薬を買って来ました。
ドラッグストアに行くと、季節がら、山のような風邪薬がディスプレイされていました。最近は風邪の諸症状に効くものの他に、症状別のものもあったりで、どれにしようかと悩んでいると、、、
これが目に留まりました👀 ”かぜひいてまんねん”の風神さんでおなじみの改源から出た、新しい風邪薬だそうです。“生薬と洋薬のW処方”という売り文句にも惹かれましたが、赤や金色、銀色、ブルー系のパッケージが多い風邪薬の中で、この優しいピンクのメタリックカラーが目立っていたからかも知れません。
昨日から飲み始めましたが、背中の痛みは治り、喉もずいぶんましになりました。生薬で体の免疫力を上げて、洋薬で痛みを抑える、という説明どおりの効き目かと思います。普段あまり薬を飲まないので、飲んだらよく効く、というのもあるかも知れません。
見かけだけでなくもちろん中身が大事なんですが、例えば有効成分やその含有率が全く同じような商品の場合、どれを買うか決める時に、パッケージのデザインだけでなく、色ってかなり重要ですよね。パッケージの色次第で買うか買わないか決める事もあるのでは、と思います。
風邪薬の場合、早く効くという即効性を光をイメージさせる銀色などのメタリックカラーで表現したり、熱を下げる、痛みを鎮める、という効果を青っぽい色で表現している事があると思います。私が今回この風邪薬を選んだのは、優しさ、愛情、癒しなどのイメージを、パッケージの優しいピンクから感じたからかも知れませんね💓
皆さん風邪をひかないように暖かいお洒落を楽しんで下さいね❗—–
プロフィール
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淡路島生まれ。1児の母。
20代30代のほどんどをアメリカで過ごし2009年に帰国。グラフィックデザイン、メイク、と色に携わった仕事の経験を生かすべく、帰国後各種カラー関係の資格を取得し、2013年に起業。サロンでの診断の他、講座・セミナー講師、カラーコンサルタントとして淡路島を中心に活動中。→もっと詳しく
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